『三びきのやぎの がらがらどん』 マーシャ・ブラウン え  せたていじ やく

谷川にかかる橋の下に、気味の悪い大きな怪物、トロルが住んでいるんですって。

谷川を渡り、山へ太りに行こうと3匹のやぎがやってきました。
名前はみんな「がらがらどん」。
さぁ、トロルのいる橋をどうやって渡るのでしょう。
一番小さいがらがらどん、食べられちゃうの?
二番目のがらがらどん、食べられちゃうの?
大丈夫、うまいことを言って、トロルから逃れました。

最後にやってきたのが、一番大きながらがらどん。
迫力満点!体も声も大きくて、力もある!
トロルに飛びかかると…

トロルって、本当に気味の悪い姿をしてますよね…
まだ幼かった娘は、初めてトロルを見た時、気持ちが悪いと言って怖がりました。
だけど、気になるんでしょうね、話の続きが。
結局、黙~って最後まで見聞きしていましたよ。
怖かったけれど、でも最後はよかったね~となれるお話だと思います。

ちょっと言葉が、乱暴?残酷?と思うような表現のところもあるのですが、それがまたトロルの怖さ、大きながらがらどんの強さを見事に表しているのだと思います。