『チューチューこいぬ』 長 新太 さく

息子がよく笑った絵本です。

「チューチュー、こいぬが おっぱい のんでるよ。」
あら、かあさんとはぐれてしまったみたい。
子犬達はかあさんを探しに行きます。

ぼくたちのかあさんかな?チューチュー吸って確かめます。
鳥…「おっぱいは、でません。」
え?消防自動車?…そうよね、「おっぱいは、でません。」
あら、魚はおっぱい出たっけ?いやいや月って…まさか男の人も???

次々に、おっぱいが出るはずもないものが登場するので、息子はそれがおもしろくて、声を出してよく笑っていました。
「おっぱいは、でませーん♪」って、自分でおもしろく言うのも好きでしたね。

最後の方では、木や山にまでチューチューするんですよ。
ありえないですよね、でもそこがおもしろいんですね。
こういうところが、長 新太さんらしいなって思います。

まだおっぱい飲んでる赤ちゃんはもちろん、卒乳した赤ちゃんも、ちょっとお兄ちゃんお姉ちゃんになった子ども達も、みんなおっぱいは好きなんじゃないかな。
子犬と一緒に、チューチューの旅に出掛けましょうね♪