『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』 ドナルド・クリューズ 作  たむらりゅういち 文

息子、お気に入りの絵本です。

いろんな色のいろんな形の貨車が並んでいて、いろんな物を乗せています。
その先頭には、真っ黒い蒸気機関車。
貨物達の行列が走り出しました。

シュシュシュシュ、シュシュシュシュ…音が聞こえてきそう♪
トンネルをくぐったり、町を通り抜けたり、鉄橋を渡ったり…
後ろへ流れるように重なる絵が、機関車のスピードを感じさせてくれます。

ミニカー好きな息子は、また列車好きでもありまして、絵本の中を走る貨物列車にも、はまりました。
ただ、走って行くだけなのですが、息子にはそれが楽しいようで、何度も何度も「読んで」と持ってきました。

ある時、踏切で電車の通過を待っていると…目の前を貨物列車が通り…
「あ!かもつたちのぎょうれつだ!」
それから貨物列車を見る度に、この言葉が聞かれました。

少し大きくなった今でも、この絵本の「かもつたちのぎょうれつ」は大好きですし、本物の「かもつたちのぎょうれつも」も大好きですね。