『ぐりとぐらのかいすいよく』 なかがわりえこ さく・やまわきゆりこ え

息子、お気に入りの絵本です。
小さい頃から、何でもいいから好きな絵本を持っておいで!とて言うと、よくよく、この絵本を持ってきます。

またこれ?っとこちらは思うのですが、子供に何回読んだ、昨日も読んだ…なんてことは全然関係ないんですね。
好きな絵本は、何回読んでも飽きないのです。

ぐりとぐらの絵本と言えば、うた。
この絵本にも出てきますね。

「うみは はじめて ぐりと ぐら
 なみに ゆられて だいぼうけん
 あわてちゃ だめだめ ぐりと ぐら
 のんびり いこう どこまでも」
この場面が来ると、息子自身も冒険に向かう気持ちになるのでしょうか。
より、お話に入ってくる気がします。

うみぼうずの悩みを解決してあげたぐりとぐらは、お礼に、うみぼうずから泳ぎを教わります。
うみぼうずの掛け声に合わせて泳ぐ、ぐりとぐらが、見事な泳ぎを見せてくれます。
「いぬかき、くらげ・およぎ、くじら・およぎ、バタフライ、イルカ・ジャンプ…」
ここが、息子の一番のお気に入りの場面。
何度見ても、ぐりとぐら、すごい!…って思うようです。

自分もいつかこんな風に泳げたらいいな、そんな風に思っているのかもしれませんね。

これからも、よく、よく、この絵本を持ってくることでしょう。
また?なんて言わず、読んであげたいな~と思います。