『くまのサーシャは なくしやさん』 
クレール・マジュレル ぶん  ローラン・リエナール え  すえまつひみこ やく

表紙の絵…あらあら、見事に散らかっていますね。
うちにもこんな光景が…ってちょっと苦笑い(^_^;)
毎度、こんな思いを抱きながら、お話に入って行く私です。

くまのサーシャは、すぐにものをなくしてしまいます。
洗面所では歯ブラシを、片方の靴もどこへやら。
ボールは?パズルは?赤のクレヨンは?

「あーあ、いやだ、いやだ!ぼくって、なんでもなくすんだ。」
サーシャはいいことを思いついて、整理整頓を始めます。

すると、なくなっていた物達が次々に出てくるんですよね。
なんと歯ブラシまで、サーシャのお部屋で見つかるんですもの、しかもベットの下から…おもしろいですね。

うちでもよくあるんです。
あれがない、これがないって子ども達が…。
なんで見つからないかって、やっぱり、散らかっているんですよね、子供部屋が。
片付けるとやっぱりあるんです、子供部屋に…

「なんて きれいに、かたづけたんでしょう!」と褒められるサーシャ。
きれいに片付けると、気持ちが良いし、うれしいし、いいこともありましたね。

だけどそのあとは…あぁやっぱり…うちと一緒です(^_^;)

「くまのサーシャは なくしやさん」
うちの子どもも なくしやさん、です。